神田真澄の氣ままな話

明光武道 深雪館 館主のブログ

日本拳法の回顧録

今日は久しぶりに前回の試合後からの続編を。 前回の大会の優勝のあと、昇段試合が数ヶ月後に開催されました。 私は初段の部でエントリー。 当時の昇段審査は試合のみ。 初段は2人連続で勝ち抜き、つまり勝たないと引き分けも負けと同じで初段取得とはなりま…

節分のこと

新春明けましておめでとうございます。 2月4日は立春の日。 そして、節目となる2月3日は節分です。 古神道ではこの節分が本当の年明けとされてます。 この節分の日に、人型大祓という神事が行われ、一年の無事の感謝・祈願を込め各々の分身たる人型という紙…

宿便のお話 〜その六〜

今回は宿便を作らないようにするについて ・食の選択 これは食養にも通じる考え方ですが 腸を重視して考えます。 まず宿便が停滞した際には、便秘とは違うので 下剤でも腸内洗浄でも奥の位置にある宿便は取れません。 排出するには、食べ物で行う必要があり…

賀正

明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 平成三十年一月元旦 戌年 写真はお月様とオリオン座。 もう一枚は友人の愛犬・マロン。戌年に因んで

日本拳法について 〜その五〜

医学的な範囲の話が多くなったので、久しぶりに日拳の話を笑。 前回のマンモス大会・龍峰杯の準決勝から。 準決勝は、同じ高校生の金岡高校・兼平選手。 彼の凄さは前回の記事にも書いた、後に全国で彼と私だけが高校生として参段の免状を取得した強者です。…

坐禅瞑想 〜その五〜

今日は瞑想と長寿の関係について。 ⭕️命の回数券・テロメアと長寿遺伝子・サーチュイーン。 瞑想と長寿の関係について、マハシリ経営大学のロバート・シュナイダー博士の研究によると、瞑想は長寿遺伝子に関わるテロメアの老化を防ぐというリポートがありま…

宿便のおはなし 〜その五〜

前回の続きです。 今回は以前の三つのタイプの複合型で、ほとんどの現代人がそうであろう体型です。 ◎左右捻転食病 ・捻れタイプ 宿便が左右両方に停滞するタイプ。平面的に観察すれば重さのバランスがとれてるとのバカな声は放っておいて笑、人は三次元の生…

運動と免疫 〜その五〜

巷でよく聞くマイオカインってご存知ですか。 糖尿病やガン、認知症やダイエットにも効果が期待されるホルモンでミオカインともいわれます。筋肉の収縮運動から分泌促進されるホルモンで、カラダを美しく健康に維持する上で大事なホルモンです。 今日はマイ…

日本拳法について 〜その四〜

前回は天才肌の香積兄の話だったので、その続きを書いてみますね。 練習試合を終え、いよいよ昇段試合の日を迎えます。 日本拳法の試合では、現在では形の審査に筆記試験、そして最後に試合と多様になったようですが、私がいた当時は試合のみで、勝たなけれ…

宿便のお話 〜その四〜

宿便のタイプ別症状シリーズの続きです。 ◯右捻転食病・突き上げ 宿便が回盲部付近に粘着停滞することで、右落ちの酷い状態になり、右側の骨盤が落ちることによりその反対側の左側が突き上がる状態となり、背骨が湾曲、腎臓を圧迫し水滞症状を起こす。 症状…

日本拳法について 〜その三〜

今回は私の人生を左右したと言っても過言でない、というと大袈裟か笑。 怒涛の高校時代を書いてみたいと思います。 中学三年での優勝を区切りに、受験勉強に打ち込みます。といいながらも、卒業まで道場には通ってました。生活習慣のリズムですね。 晴れて念…

運動と免疫 〜その四〜

今回はオススメの運動法について書きたいと思います。 筋肉をつけるといっても、闇雲にジム通いやマラソン、重い負荷やマシーンで鍛えるなどは、前にも話したように健康法としてはオススメしません。それはそれなりの目的があって、そのデメリットも覚悟の上…

宿便のはなし 〜その三〜

宿便のタイプ別症状シリーズの続きです。 ○右落ち・右食症 盲腸付近に宿便が粘着停滞し、その重みにより骨盤が右前方に傾き、その奥先にある迷走神経叢を異常圧迫する。そのため副交感神経が異常緊張し、強制優位に立つことからココロもカラダも抑制する、つ…

運動と免疫 〜その三〜

運動と免疫活動について、三回目の投稿です。 今回は運動と免疫の関係を話しましたので、どんな運動法がオススメかを書いてみたいと思います。 ここでは、前回書いたどの運動法が優れているとかの話をするのではなくて、健康を守る上でオススメの運動につい…

坐禅瞑想 〜その四〜

見つめ直すこと。 私は瞑想の講演をする際は、どなたにも理解していただきたいので、いわゆる現代宗教色を取っ払って、敢えて脳科学や衛生医学などのエビデンスを基に解説しています。 でもね、私自身は本当に伝えたいのは、その枠の狭い科学、エビデンス主…

宿便のはなし 〜その二〜

前回は宿便について書きました。 では、その宿便が腸内停滞するとどういう症状が出るかを書いていきたく思います。 ○左落ち・左食症 宿便が腸の直腸付近、S状結腸に粘着停滞し、その重みにより骨盤が左後方に歪み落ちていき、その奥にある太陽神経叢を異常圧…

日本拳法について 〜その二〜

今日は、続編の中高生時代のお話を書いてみたいと思います。 前回では、日本拳法を五歳から始めた話を書きましたが、その後中学三年まで、日本拳法発祥の道場である総本部・洪游會本部に所属して、有名選手やOB、もちろん岡田師ら大人たちに揉まれながら練習…

宿便と骨盤の歪み 〜自律神経の失調について〜

今回は食の大切さのお話です。 皆さんも一度は聞いたことがあるでしょう宿便の話。様々な病氣の要因となり、自律神経を狂わす元の宿便の話を、セミナーで話してる内容の一部から書いてみたいと思います。 まずは宿便について。 このブログを読んでくださって…

総合格闘技のパイオニア・日本拳法 〜その一〜

今日は、日本で総合格闘技のパイオニア的な存在である実戦武道・日本拳法のことについて、少し書いてみようと思います。 私は五歳の時から武道を学んでます。 そのキッカケは、母が観せてくれたブルース・リーの映画「ドラゴンへの道」。これが私の人生に多…

坐禅瞑想 〜その三〜

既成概念と閃き。 前回に引き続き、脳と瞑想の関係について。 特にこの記事は、海外やビジネスマンを筆頭に学生や一般の人たちにまで役立っている内容だと思います。 私自身、以前に六本木ヒルズにあるアカデミーライブラリーにて朝活をテーマに「モーニング…

運動と免疫 〜その二〜

運動と免疫についての話を以前に書きましたが、ではどう大事なのかを書いていきたいと思います。 まずは温度について。 運動をすることで体温が上がります。 これは運動することで筋肉によって発熱するからです。この体温が上がることが、免疫活動に直接関係…

坐禅瞑想 〜その二〜

坐禅瞑想では、よく脳科学からの研究も多くみられます。 私自身、あまり脳科学の分野から坐禅瞑想を語るのは本意ではないですが、一般的に坐禅瞑想を広めるにあたり、エビデンスがある上での説明が一番伝わりやすいのではと思って、よく利用はさせてもらって…

爪もみ 免疫療法 〜続編〜

前回の爪もみ免疫療法の”続編”です。 前回に紹介しましたが、一般的には副交感神経を優位にして免疫活動を高める健康法として1日2〜3回程度を目安に行って貰えればいいとされています。あまり回数を行い過ぎるのは控えてください。交感神経が優位になるこ…

八月八日

本日8/8は、私が古神道の大本を勉強させていただいて33年になる日です。 思えば、最初は何もわからない若造に、師である難波先生は根氣よく、見捨てることなく、時に厳しく、ときに優しく諭してくださいました。今でも忘れられないのは、難波先生に付いて古…

自分で健康習慣 〜爪揉み 免疫療法〜

免疫療法の一つである爪揉みを習慣化してみましょう! 免疫が低下する要因の一つが、自律神経での交感神経の異常緊張より、リンパ球数が減少することが挙げられます。 そこで、その交感神経の緊張状態から服交感神経優位の状態へ導いてリンパ球を増やし、そ…

運動と免疫のこと

昨今、健康のため”食”についての話が多いが、 今回は、免疫学の世界的権威である安保徹教授もよく仰っていた運動の重要性についてプロローグ的に書いてみたい。 これは拙著・立つだけ! 医者いらずの太もも力 ([テキスト]) | 神田真澄 |本 | 通販 | Amazon で…

読み直して氣づくこと

何年振りにか、昔読んだ本を開いた。 その頃の自分と、今の自分とでは感じること、氣づくこと大いに違い、また血肉となった。 日本の氣の大家の一人ある藤平光一氏が書かれた「氣の確立」。 若かりし頃に読んだ以来、二十数年ぶりに読み直したら、非常に興味…

自由が丘の美容関連会社で瞑想セミナー

もうかれこれ十年以上講演活動を続けていますが、美容関連会社での開催は初の試みでした。 当道場のメソッドは、美容はもちろん長寿や健康、アンチエイジングにも繋がるのでオモシロイ試みになったと思います。 今回は美容サロンでの瞑想セミナーでした。 前…

禅・瞑想のこと 〜その一〜

昨今、坐禅や瞑想が注目を受けていますね。 海外の方が、日本よりも興味深く注目してますし、有名大学や専門機関などで研究されてます。もちろんビジネスマンを中心に実践されており、人口も増え続けてるようです。 海外ではよく聴くマインドフルネス瞑想。…

沓島・冠島 遥拝祭ならびに深雪會 月次祭。

本日は京都・丹後の沓島・冠島の遥拝祭並びに深雪館 道場神床の月次祭を合わせて道場行事として行わせていただきました。 古神道では、国祖の大神が沓島・冠島に御引退され陰から三千世界を守護されたと伝えられてます。 今から十数年前に、師である難波先生…