神田真澄の氣ままな話

明光武道 深雪館 館主のブログ

運動と免疫 〜その二〜

運動と免疫についての話を以前に書きましたが、ではどう大事なのかを書いていきたいと思います。

まずは温度について。

 

運動をすることで体温が上がります。

これは運動することで筋肉によって発熱するからです。この体温が上がることが、免疫活動に直接関係します。

 

免疫機能は、深部体温が37.2度あたりで活発に働きます。ちなみに深部体温とはカラダ内部の温度のことで内臓などの体温です。皮膚体温、つまり体温計などで測る体温だと36.5度くらいです。

これくらいの深部体温がないと、体内酵素や新陳代謝も活性しません。

いわゆるガン細胞は約39度以上の温度で死滅します。ということは低体温、つまり36度以下の体温だと、免疫活動が低下し、外部からのウィルスなどの進入をゆるして繁殖させてしまい、病氣の元となっていきます。

逆にいうと、常に36〜37度くらいの体温を保てれば病氣しらずのカラダになれるともいえます。

 

では、この体温を保つにはどうすればいいか。

カラダに負担のない運動を継続すること。

そして、エネルギーを産出するミトコンドリアの多い筋肉を増やすこと。

 

体温を上げることは、免疫を高めることに直結するのです。

 

次回は、オススメの運動方法を挙げてみたいと思います。

今日はこの辺で。自分でキチンと調べてみてくださいね。また。

 

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