今日は、おもしろかったので、ある知人の話をそのまま掲載しますね。
プロフェッショナルって、人をダメにする教育って。いろいろ見直すキッカケになるのでは。
そういう意味ではうちの道場はむちゃくちゃ大きくはないけど、精鋭が集まってくれてて感謝と自信だな〜。
以下コピペ
腐敗の理論
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あまり大きくない会社がある
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その業界でやっていきたい本気モードの人が集まってすごい商品を作る
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それを聞きつけてその業界で生きていく気まんまん&やりたいこと爆発状態の社員が集う
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優秀な人材がいるのでさらにすごい商品ができる
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会社がどんどん大きくなって大手になる
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あの業界といったらこの会社、という風に一般人も知るようになる
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有名大学の安定志向の連中が、とりあえず安定したいからって理由で志望してくる↓
本当にその業務に興味のある社員の割合がだんだん減っていく
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過去にすがってどうにかブランドで生きていこうとする(会社の終わり)
どう思います?笑
現代企業や自称エリートさんたちに問いたい。
今の仕事が本当にあなたがしたかったこと?真に実を生きてみて満足してるかな?
気づけた時点で、原点に戻って考え直せるかもね。
理想を見つつ、現実を見つつ、その中道を歩む。
これは私の尊敬する方のお言葉。
実を生きたいですね。
今日はこの辺で。
写真は道場グループの生徒の結婚祝い。お幸せに〜