神田真澄の氣ままな話 in 明光武道 深雪館

明光武道 深雪館 道場主のブログ

マスクは魔好く! 〜スペイン風邪の時代から〜

いまだ世界的にコロナ禍茶番、国内では意味ない矛盾だらけの緊急事態宣言やマスクとアルコール消毒の徹底など、相変わらず国民もマスゴミの煽りと所謂支配層の世界的ウソに考えようともせず半奴隷的に従ってるのを観ると、本当の日本人はどこいったと憂うばかり。造られた常識を何の疑問も持たず信じ込むのは危険やで!

あなたの間違った自粛が、経済を、そして今なら飲食店を中心に関連企業まで追い込み、最終的に命まで奪う間接的な味方をしてるんですよ?わかるか、そこの頭空っぽの自粛警察ども!ホンマにキチンと観て、考えろよ!ホンマにそれでええんか?!

 

このコロナの裏で何が進んでいるのか。よくよく考えんとあかんで!

 

今日は、私が古の神道を難波師匠より取次がれて学ばせていただき、そこで武道の極を悟らせてもらった話は講演などでもよくしてるかと思いますが、その古神道から、このような資料を知人の方から拝借しました。興味ある方はご覧あれ。マッソン(フリーメーソン・石屋)、スペイン風邪、悪神の陰謀。いろいろな事を考え直すキッカケにしてもらいたいと思います。

 

 

「神霊界」 随筆 大正九年一月二十一日号


三種の神器にも相当すべきは右三箇の御詔勅であると拝察し奉る。本年の流行性感冒は余程猛烈を極めて居る。就ては其伝染を防ぐ為にマスクを使用せぬ者は電車に乗る事を禁ずると云ふ府県令が出たり、全国に防疫官が派遣されると曰ふ大騒ぎで在るが、マスクの使用も結構かも知れぬが、夫れよりも日本国民は精神をマスクに持ち変ヘてマスクな惟神の大道を歩めば決してそんな猛悪な風邪神に征服される気遣ひは無いのである。マツソンの流感に罹つた連中が敬神尊皇の大義を忘れて了つて、不健実な害国思想に心酔して居ると終には神を軽んじ、大君の大恩を忘れ、悪神に乗ぜられて大切な生命までも抹損せなければ成らぬやうになるので在る。一月十五日の大朝の報ずる処に依ると、大阪中央電信局で日々殺到する沢山の電報の中から京都神戸奈良地方に送信した五千四百通を抜いて其用件の統計を取つて見た所が、驚く可し一割八分は流感で「危篤だ」「死んだ」と云ふ通知、殊に不思議なのは今年は女の感染が多く、右一割八分の大部分は女の危篤や死亡の通知であつたと云ふ。「東海姫氏国、風の神様までが女を慕はつしやると見へる新らしい婦人方に一つ排斥運動でも行つて貰はにや堪らむ」云々と出てあつた。吾人は大本神諭を反覆熟読して倍々神の力依らねば成らぬ事を深く感ぜざるを得ないのである。又た大阪では十五万人の小学生徒が一時に学校を休んで、マスクを面部に当て居る。全然六道の辻をさまよう亡者の精神に成つて悪神を撃退するが目下の最大急務である。又たマスクは国音「魔好く」に通ずるものである。  出口王仁三郎聖師

 

たかがマスク。そのマスクの意味、医学的にも世の真実や陰謀的にも、キチンと考えたことあるか? ほぼテレビ等の受け売りでマスク正義やってるやろ?それをアホと言われたらいちいち腹立ちやがって、救いようない輩どもやな笑。何が起きてるのか

よう考え!

 

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写真は聖地・高熊山。

古の神道の起源の里です。

私はここで鎮魂を通して、武道、瞑想の極みを体感させていただきました。