今日は一般の方々が信じてやまない健康診断から。
健康診断なんざ毎年やってるの日本くらいじゃない?企業に勤めていると、なんの疑問もなく毎年恒例行事になってるしね。私は30代で会社員を辞職したのでその時から健康診断なるものはもう何十年もやってません。でもお陰様で健康ですよ。
もちろん必要な場合もあるが、基本的にそれは緊急事態時や酷く異変を感じる時などであって、西洋医学では現代問題となってる普段の生活習慣からくる慢性的な症状は治せないからね。その根本原因を探らないと完治なんぞあり得ない。
なんやかんや言いながら未だに医者や医療を盲信的に信じてるし。医療利権の洗脳にハマらないようにしないと。
健康診断の基準値もそもそもおかしいし、それで将来的にナニナニ病になる可能性があるから、今から通院しましょうかとか、薬を予防的に飲んでいきましょうかとか、脅迫的にまさに将来的入院、永遠通院者、薬漬け患者の青田買いの世界。
毎回受けるレントゲンの放射線量もハンパじゃないし、それが癌の原因の一つともいわれてる。もちろんそんな事は表にはでないでしょうな。あやつらが困るから。
普通に今薬漬けの人いるのでは?毎日毎日機械的に飲んでる人。それ異常な事だから。
知識階級ほど実は奴隷的であること。これは出口聖師のお言葉でもある。肚で事象を観なはれや。
造られた事実や背景を、信じて刷り込んでいくのではなく、何が本質か、大事かをしっかり肚で判断できるようならんといかん!それが自分の人生に責任を持つこと。
どうすべきか。それは自分の責任を持って、自分で考えなさい。そして選び、歩みなされ。
ということで、尊敬してやまない真弓先生の著書を一度読まれては!
【医者にいのちを預けるな】
例えば、コンビニを経営しているとします。
そこを存続させるためには、新商品や季節の商品などをどんどん売り出して、お客さんの心を掴み続ける必要がありますよね!
では、病院を経営するとしたら?
検診が誰のものなのか、一度考えてみるのはいかがでしょうか?
美健ガイド社 医者にいのちを預けるなシリーズ
http://www.biken-guide.com/?mode=cate&csid=0&cbid=2357676
医者は絶対でないし、医療利権は悪魔です。
この言葉、覚えといてね。
今日はこの辺で。
一部掲載記事は真弓先生のご息女・さおりさんからレンタル笑〜