神田真澄の氣ままな話 in 明光武道 深雪館

明光武道 深雪館 道場主のブログ

ワクチンの危険を伝えること 〜打ってはいけないワクチン〜

今日は昨日の道場の練習でのことを書きたいと思います。

 

先日、門下道場の練習終わりに一人の生徒さんから

挙手。どうしました?と私。

すると彼女は「先生に御礼を申し上げたいです。」と。私「?。何したっけ笑。」

以前に、練習中にトピックスでワクチンについて話をしたと。そして、絶対に打ってはいけないと理由とともに話してくれたとのことだった。

私は道場の全クラスや講演などでその話をあちこちしてるから、そうでしたかと笑顔で応えた。

生徒「自分の家族、親族、周りの友人にそのことを一生懸命話しました。お陰で家族や大事な人たちはほぼワクチンを打つことをやめました。」と。

私「それはよかった!がんばりましたね!」

生徒「ただ、弟夫婦は全く聞く耳持たずに、打ってしまいました。」と残念な悲しい顔。

私「それはもう彼らの人生選択だから、仕方ない。

人は神様じゃないから、できることとできないことがあるし、だからこそ自分のやるべき役割を精一杯果たせば、後は天に任せて前進あるのみ!」

生徒「いろいろありがとうございました。」

私「いやいや、私はただ知ってることを取り次いだだけだから、真っ直ぐ生きれてることを天に感謝してとにかく、一歩でも前に進んでいきましょ。」

そんな話を練習後に話しました。

 

誰かが眠れる人と表現した、洗脳されてる現代人。

ワクチンを打ち、マスクをしたらコロナを克服したと思い込んでる暗示された人々。ワクチンパスポートなど、どんどん追い詰められてくる社会。打ってない人はこれからは腹帯締め直して生き抜いていかないといけない時代がくるな。何をすべきか考えて行動していかないとだな。

 

後で感じたのは、もうワクチンや危険性を伝えるのは、こうして小さいsocietyや個人に一人一人伝えていくしかないのかな〜と。それがまた広まっていく単位になるのかと。何度いろんなとこで発信しても

まだまだ馬の耳に念仏でアホウな現代人。マスコミや医療の嘘に洗脳された、自称わかってる人たち。厄介なのはワクチンを打った奴どもが拡げるスパイクタンパク、shedding ともいわれる伝染。

奴らがタチが悪いのは、同調圧力をかけてかること。

その生徒さんも、会社ではワクチンを打ってないのは一人だけという。仕事か命か。口で言うのは簡単だが、大変な選択だったであろう。今も戦ってる生徒さんに、我々は少数といえど強い仲間ですから、何かあった時はともに力を合わせてがんばっていきましょうとエールを送った。同じ方向を向いてる仲間を増やしていくのも大事なこと。これからが勝負だ。

世のバカたちは、ワクチン打たない、ノーマスクを迷惑がるが、いやいやお前らがゾンビよろしくスプレッダーで迷惑千万な奴らなんやで笑笑。

免疫を強くしていきましょ!その鍛錬にうちの道場おいで!どなたでもできる和のメソッドやから、ゆっくりと学べますよ。

とにかくもうやるしかない。やるかやらないか。

やった人から道が開ける!

 

今日はこの辺で。

 

f:id:miyukikan:20211003070000j:image

写真はいつも講演してる薬害研究センターの関西支部がオープンしたので、こちらでは初の講演会。テーマは瞑想!もちろんワクチン打ったらアカン話もしてます笑。しかし、関西はやっぱり落ち着くな〜